阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号
◎町長(神田一秋君) ここ阿賀町も、かつての清野議員さんにご提案いただいて、私も早速、職員の兼業規程の制定をしてありますから、申請をいただければいつでもこれは許可いたしますので、ぜひ職員からは積極的に、まさにそうしたところに取り組んでもらえれば、私としてもありがたいなというふうに思っておりますので、消防署をはじめ、全職種の皆さんから、本当に職員の中でも農業をやられておられて、技術もすばらしいものを持
◎町長(神田一秋君) ここ阿賀町も、かつての清野議員さんにご提案いただいて、私も早速、職員の兼業規程の制定をしてありますから、申請をいただければいつでもこれは許可いたしますので、ぜひ職員からは積極的に、まさにそうしたところに取り組んでもらえれば、私としてもありがたいなというふうに思っておりますので、消防署をはじめ、全職種の皆さんから、本当に職員の中でも農業をやられておられて、技術もすばらしいものを持
◎町長(神田一秋君) 今、清野議員さんからの言葉は、私も真摯に受け止めます。全くそうした部分は私も同じような認識も持っているところでございますので、そうしたことで経営陣にあっても、実は今日この後もまた打合せを行いますけれども、新年度からは新しい体制の中でスタートしたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに。 11番、石川太一君。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、清野議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。 お話にあったように、私も任期の折り返しから2年も少しを過ぎたわけでございます。この間、清野議員さんからも本当に様々な面でご指導、ご支援をいただいておりましたことに改めて感謝を申し上げるところであります。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、清野議員さんのご質問にお答えさせていただきたいというふうに思います。 まず、民間企業との連携によるまちづくりの推進について、ご提案をいただいたところでございます。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、清野議員さんのご質問にお答えをさせていただきますが、ご質問を通しまして、清野議員さんからシティプロモーション指針の策定とシビックプライドの醸成について、また、まちづくりについて貴重なご提言をいただいたというふうに思っております。
正職員といいますか、職員になっても、これは清野議員さんからのご提案もいただいて、副業、いわゆる地域の活性化につながる副業であれば、これは申請をもらって認めるというふうなところでの要綱も定めながら動いておりますので、ぜひそうしたところは積極的に地域おこし協力隊の皆さんにあっても使ってもらいながら、そうした広い活動をしていただきたいというふうに思っております。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、清野議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。 まず、阿賀町のグランドデザインはというお尋ねでございます。 初めに、現在の阿賀町が直面している最大の課題は、やはり人口減対策、少子高齢化対策であります。
◎町長(神田一秋君) 今、清野議員さんからおっしゃっていただいたとおり、阿賀町出身で、これはそうしたところでの就学している高校生についても対象とさせていただきたいというふうに考えております。 ○議長(斎藤秀雄君) 3番、清野眞也君。
◎町長(神田一秋君) まさに今、清野議員さんからお話しいただいた、本当にそうした基本の中で、これは町民の皆様により分かりやすく、また、ある意味で本当に心配をされているというふうな皆さんが多数おられますんで、そうしたところへのこれは分かりやすさ、そうした呼びかけ、これは非常にやはり今お話しいただいたとおり重要な、まさにそこが非常に重要な部分だというふうに思っているところでございます。
まさに今、清野議員さんからお話ありましたように、そうした形の中でこれは進めていきたいと思います。
それで、昨日の一般質問の中で、清野議員のやり取りの中で、該当職員とのわだかまりはないとお話をされていました。果たしてそうなんでしょうか。 このたび、該当職員ときちんと今回の騒動についてリセットしていただいて、やっぱり全体のよりよい行政執行に当たってほしいと考えておりますし、また、長の姿勢が職場の雰囲気をつくっていきます。仕事に威圧的な雰囲気は業務執行にとってあまりいい影響が生まれません。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、清野議員さんのご質問にお答えをさせていただきます。 初めに、これからの阿賀町の進むべき道はと、非常に大きなご質問をいただいたところでございます。 合併してちょうどもう15年になろうとしているわけでございます。
そしてまた使途の関係、これは今清野議員さんがおっしゃったように、せっかくいただいたお金を今の区分の中でこれに使っていただきたいというふうなものはあるので、当然そこは尊重しながら、そうしたものに沿って使途になっているように、これはしっかりとそれぞれのご寄附いただいたみなさんに合わせた中で内部としては分類といいますか、整理をしているところでございます。
昨日の一般会計補正予算の清野議員の質疑におきまして、ふるさと納税の寄附の使途調べの割合についてのご質問の回答でございますが、平成30年度につきましては、町長にお任せが54.8%、2番目に多かったのが観光産業、集落活性化が17.4%、3番目によく出てございましたのが子育て、教育支援で16.6%でございました。
◎町長(神田一秋君) まさに今、清野議員さんからお話があったように、私も本当にそこは大事にしていく。それが本当の意味での関係人口といいますか、関係の深まりにつながっていくと思いますので、まさにそうした方向の中で構築をしていきたいというふうに思っております。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、清野議員さんのご質問にお答えをしてまいります。 まず1点目の、就任1年目の総括と今後3年間の目標等に関するご質問でございます。 お話をいただきましたように、12月2日で丸1年が経過し、今2年目というようなところでございまして、本当に清野議員さん初め議員各位にはご指導いただいてきたところ、改めて感謝申し上げるところでございます。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、清野議員さんのご質問にお答えをしてまいります。 まず1点目の阿賀町の教育の方針についてでございます。 ICTの発達によりまして、東京においても、この阿賀町においても、情報の質も量も格差なく入手できるというふうな時代になりました。
◎町長(神田一秋君) 先ほど、小池議員さんの質問にも関連するところでございますけれども、ここはやはり、そうした先の判断をしていくには、今、清野議員さんからおっしゃっていただいたように、今後のまさにそうした係る経費が目に見えている部分があるわけでございますから、ここもしっかり何というか、具体的なその一つの大きな要因に、要素になってまいりますので、今おっしゃっていただいたようなそのとおりだと思っておりますので
◎町長(神田一秋君) まさに、今、清野議員さんおっしゃったとおりでございますんで、そうしたことも十分留意しながら活用に向けて進めていきたいと思います。 先般もサッカーの新潟アルビレックスの上のほうの方も来られて、ぜひ町との交流もしていきたいと。このグラウンドの、公園の話もしておりまして、まさにそんなところも含めながら活用を図っていきたいというふうに考えております。
◎町長(神田一秋君) そうですね、まさに今ご指摘の部分はあろうかとは思いますけれども、ただ、そうやって設置をしたら、そこへ前向きに取り組んでいこうというような気持ちを私もお聞きをしたとこでございますし、それが今やって、次年度以降ずっとというようなところもこれまたやられる方々の計画があるわけでございますから、今清野議員さんがご指摘の部分はそのとおりかなというふうに思っておりますけれども、当初からそういうふうな